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本校では大学受験を希望する高校1・2年生を対象に年7回の「進学ガイダンス」を開催しています。このガイダンスは、「受験に向けての勉強の仕方」「入試制度の仕組み」「教師自身の受験体験」などを本校教諭が交代で講話し、早い段階から受験に対する意識と意欲を高めることを目的としています。その一例を紹介します。
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3人の教諭が受験生としての心構えと多様化する大学受験の仕組みについて、それぞれ話しました。生徒たちは大学受験というものに対しての考えを深めていったようです。
1.「今、君は燃えているか」 小島 浩司 教諭
受験に向けて「モチベーション」を高め、維持していく方法が紹介されました。
モチベーションを高めるためにまず必要なのは、明確な目標を持ち本気で努力することです。自分の行きたい大学をはっきりさせ、『できれば行きたい』ではなく『絶対に行く』『何が何でもいく』と強い意志を持ち、それに向かって本気で取り組んでいくことが重要です。
また、『自分の長所』を生かすことができないとせっかく高められたモチベーションを維持していくことができません。受験勉強をしていると、当然、『苦しい』『不安だ』『ストレスがたまる』と感じることもあると思います。そのときに、自分を信じることができないと最後まで努力をすることができません。
受験は辛いものだと思います。しかし、明確な目標を持ち、苦しいことがあっても自分を信じることができれば勉強は面白くなっていき、モチベーションも高く維持することができます。
2.「私の受験体験」 駒野 未来 講師
「自己推薦」で大学に入学した自身の体験を踏まえ、小論文の書き方、面接試験での対処法が話されました。
小論文や面接では相手の質問に対しいかに自分の意見を言うことができるかが重要になります。そのために必要なのは自分が何気なくやっていることの意味を考えることです。例えば、部活をやっている人は、「なぜ自分がその部活をやっているのか?」という質問に対して具体的に答えられますか?自分の意見を言うためには、まず何よりも自分を知らなくてはなりません。「常日頃から素朴なことに疑問を持ち答えを探していく」、これが自分の意見を強くしていく秘訣です。
3.「基礎からわかる大学受験」 萩原 正明 教諭
AO入試、少数科目入試など多様化していく入試形式が解説され、それぞれの対処法や心構えが話されました。
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